「立つ鳥跡を濁さず」といいます。
笑顔を残して帰って行かれました。
日本で教わったことを忘れずに頑張っていきますと話してくださいました。
20代前半の貴重な3年間。
彼女たちにとってどんな3年間だったのでしょう。
私が彼女たちと同じ年頃に、何をして何を感じていたのだろうと思います。
もう少ししたら、私の娘たちが彼女たちと同世代になります。
もし、彼女たちと同じような道を歩くようになったとき、
同じように異国で仲間たちとがんばっていけるのか?
まず、私が離さないかな・・・(^^)
でも、自分の人生、悔いのないように頑張ってほしいですね。
わが子を信じて・・・
「夢」を追いかけられるのは、今!